シャークのコードレス掃除機IW3241JとCS851JMVAEの違いを比較しました。
IW3241JとCS851JMVAEは自動ごみ収集ドッグ搭載のハンディにもなるコードレススティッククリーナー。
IW3241JとCS851JMVAEを比較すると違いは以下の7つでした↓
- IW3241Jのみエッジセンサーが搭載されている
- IW3241Jのみフロアセンサーが搭載されている
- CS851JMVAEのみハンディ部分にもLEDヘッドライトがついている
- 付属のリチウムイオンバッテリーの数
- サイズと重さ
- カラーバリエーション
- 価格
どちらも吸引力を自動調整してくれるIQセンサーを搭載している、という点は同じです。
持ち手は細い方がいい、センサーなど機能が充実していてストレスなく掃除したいならIW3241Jが良いですね。
少しでも軽い掃除機が良い、長時間使いたい、値段は安い方がいいならCS851JMVAEを選択するのがベストです。
本文でシャークのコードレス掃除機IW3241JとCS851JMVAEの違いと、おすすめはどっちなのか?など詳しく紹介していきますね^^
▼4つのセンサー「Smart iQ Pro」搭載
▼バッテリー2個つき
IW3241JとCS851JMVAEの違いを比較
シャーク(Shark)のコードレス掃除機
- CleanSense iQ+ コードレススティッククリーナーIW3241J
- EVOPOWER SYSTEM iQ+ コードレススティッククリーナーCS851JMVAE
の違いは以下の7つです↓
- IW3241Jのみエッジセンサーが搭載されている
- IW3241Jのみフロアセンサーが搭載されている
- CS851JMVAEのみハンディ部分にもLEDヘッドライトがついている
- 付属のリチウムイオンバッテリーの数
- サイズと重さ
- カラーバリエーション
- 価格
違いを詳しく紹介していきますね。
IW3241Jのみエッジセンサーが搭載されている
IW3241Jのみエッジセンサー機能があります。
エッジセンサーは部屋の角や壁際などを掃除するときに、吸引力を最大2.5倍にアップしてくれる機能です。
部屋の角はゴミが溜まりやすいし、掃除機で吸い取ってもゴミが残りやすい場所です。
一度でゴミを吸い取れるなら、何往復も掃除機をかけなくて済みますね^^
▼4つのセンサー「Smart iQ Pro」搭載
IW3241Jのみフロアセンサーが搭載されている
IW3241Jのみフロアセンサー機能があります。
フロアセンサーはフローリング・畳・タイル・カーペットなど床のタイプによってブラシの回転スピードを自動で変えてくれる機能です。
フローリングや畳では低速回転モードに、カーペットなどゴミをかき出したいところでは高速回転モードにしてゴミを吸い取ります。
CS851JMVAEのみハンディ部分にもLEDヘッドライトがついている
どちらもスティッククリーナーのヘッドにはLEDライトがついていますが、CS851JMVAEのみハンディ部分の先端にもLEDライトがついています。
暗いときや、光の届かない場所でハンディを使うときはライトがあると便利ですね♪
▼ダブルLEDヘッドライト
付属のリチウムイオンバッテリーの数
はじめから付属しているリチウムイオンバッテリーの数が違います。
- IW3241J:1個
- CS851JMVAE:2個
それぞれ連続使用できる時間は次のとおりです。
【IW3241J】
- ブーストモード:約7分
- IQ(自動)モード:約7〜32分
- エコモード:約32分
【CS851JMVAE(2個使用で)】
- ブーストモード:約14分
- IQ(自動)モード:約14〜50分
- エコモード:約50分
サイズと重さ
それぞれのサイズと重さは
【IW3241J】
- コードレススティック:高さ106.8cm×幅26cm×奥行き31.6cm
- コードレススティック重さ:約2.2kg
- ハンディ本体:高さ33.6cm×幅8.9cm×奥行き24.5cm
- ハンディ本体重さ:約1.2kg
【CS851JMVAE】
- コードレススティック:高さ104cm×幅25.8cm×奥行き11.4cm
- コードレススティック重さ:約2.0kg
- ハンディ本体:高さ51cm×幅6.7cm×奥行き8.65cm
- ハンディ本体重さ:約0.9kg
持ち手の形状がIW3241Jはスティックに対して直角に持つ感じで、CS851JMVAEはまっすぐ握るような感じになっています。
IW3241Jの持ち手部分↓
CS851JMVAEの持ち手部分↓
この違いが、奥行きのサイズの差です。
持ち手はCS851JMVAEよりもIW3241Jの方が細いので、小柄な人や子供はIW3241Jの方が握りやすいという口コミもありました。
重さはCS851JMVAEの方が軽いです。
▼持ち手が直角で細い
▼スッキリしたデザイン
カラーバリエーション
色の展開が違います。
IW3241Jは2色↓
- ライトチタニウム(IW3241JSL)
- メタルブラック(IW3241JBK)
CS851JMVAEは1色↓
- モーヴグレイ(CS851JMVAE)
どの色も落ち着いたシックな色です♪
価格
価格はCS851JMVAEの方が安いです。
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IW3241JとCS851JMVAEどっちがおすすめ?
ここまでに紹介した違いを踏まえて、どんな人にどっちがオススメなのかまとめました^^
IW3241Jがおすすめの人
シャークのコードレス掃除機IW3241Jをオススメするのは
- エッジセンサーとフロアセンサーがついている方がいい
- ハンディにLEDライトはなくても大丈夫
- 付属のバッテリーは1つで問題ない
- 持ち手は細い方がいい
という方です。
掃除機の機能自体はIW3241Jの方がセンサーが多く充実しています。
持ち手はもう一方のCS851JMVAEはちょっと太くて持ちづらいという声も見られたので、個人差もあると思いますが、小柄な方はIW3241Jの方が握りやすいかもしれません。
掃除機をかけるのになるべくストレスは感じたくない、という方はIW3241Jを選ばれるといいですね♪
▼4つのセンサー「Smart iQ Pro」搭載
CS851JMVAEがおすすめの人
シャークのコードレス掃除機CS851JMVAEをオススメするのは
- エッジセンサーとフロアセンサーはなくてもいい
- ハンディにもLEDライトがついている方がいいい
- 付属のバッテリーは2個ほしい
- 少しでも軽い掃除機が使いたい
- 価格はなるべく抑えたい
という方です。
重さは少しでも軽い方がいい、という方はCS851JMVAEがいいですね。
それと、付属のバッテリーが2個ついているので長時間使いたい方、値段は安いほうがいい方もCS851JMVAEを選ばれるといいですね♪
▼バッテリー2個つき
IW3241JとCS851JMVAEの共通の機能や特長
ここからはIW3241JとCS851JMVAEの共通の機能や特長を紹介します。
ハイブリッドパワークリーン
シャーク独自のヘッドを採用!
ヘッドのブラシロールはパワーフィンとソフトローラーを合体させたもので、さまざまな形状の床に密着します。
大きいゴミ・細かいほこり・髪の毛など一度でたくさん吸い込みます。
カーペットに入り込んだゴミなどもかき出しながら吸引!
髪の毛やペットの毛がブラシロールに絡まないので、お手入れも楽ちん♪
自動ゴミ収集ドッグを搭載
掃除機をごみ収集ドッグに戻すと、ダストカップのゴミが自動的に収集されます。
ドッグには約30日分のゴミを溜めておくことができるんです♪
毎回ゴミをすてる必要がなく、ホコリも舞うことがないので衛生的です。
自動ゴミ収集ドッグは紙パック不要で、水洗いすることもできますよ。
▼4つのセンサー「Smart iQ Pro」搭載
▼バッテリー2個つき
IQセンサー機能
IQセンサーはゴミの量を検知して、吸引力を自動で調節してくれる機能です。
低・中・高の3段階で色分して表示されるので、ゴミがあるところが可視化されます。
自動で調節してくれるのでバッテリーの節約にもなって、効率よくお掃除できますよ^^
IW3241JとCS851JMVAEの違いを比較!おすすめは?シャーク掃除機まとめ
シャークのコードレス掃除機IW3241JとCS851JMVAEの違いを7つ紹介しました。
- IW3241Jのみエッジセンサーが搭載されている
- IW3241Jのみフロアセンサーが搭載されている
- CS851JMVAEのみハンディ部分にもLEDヘッドライトがついている
- 付属のリチウムイオンバッテリーの数
- サイズと重さ
- カラーバリエーション
- 価格
どちらも自動ごみ収集ドッグ搭載のハンディにもなるコードレススティッククリーナー
持ち手は細い方がいい、センサーなど機能が充実していてストレスなく掃除したいならIW3241Jが良いですね。
少しでも軽い掃除機が良い、長時間使いたい、値段は安い方がいいならCS851JMVAEを選択するのがベストです。
自分の優先ポイントはどこなのか、で選ぶといいですね^^
▼4つのセンサー「Smart iQ Pro」搭載
▼バッテリー2個つき
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